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- 0円で補修ができる秘密
0円で補修ができる理由は、火災保険にあり!
夢や思いが詰まったマイホーム。購入後のメンテナンスも重要です。
特に風雨や直射日光にさらされる屋根や外壁は定期的なメンテナンスを行う必要があります。
メンテナンス中に屋根や外壁に傷みや破損が見つかった時、ご自分のお金を捻出して補修を依頼する方がほとんどです。
火災保険にご加入であれば、0円で補修ができるのです。
塗装工事は使用する塗料の種類やお住まいの規模にもよりますが、基本的には50~100万円超と高額になります。
外壁や屋根などの大掛かりな修理を行うには施工に必要な足場を組んで、施工場所以外を保護する為の養生シートを貼ったりしますので、その費用だけでも20万や30万くらいかかることもあります。
良い仕上がりを望むのであれば、きちんとした職人を手配する必要もあり、その人件費も必要です。
そこで100万円超の補修費を「0円」にする方法をお伝えします。
火災保険で100万円が0円になる?
マイホーム購入時に火災保険に加入される方は多いと思いますが、保険内容は複雑なので契約者である施主様も細かい補償内容まで理解できていないのが現状と言われます。
その火災保険を活用することでメンテナンスで発見した該当修理が「0円」に出来る可能性があるのです。
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メンテナンス中に発見した様々なダメージは、自然災害によるものが多く含まれます。
日本は台風、大雨、豪雪、落雷など自然による災害が非常に多く、それらの損害は火災保険の補償対象となっています。
- 外壁や屋根の傷みが台風や強風による飛来物などでできたものであれば、火災保険の風災補償が適用されます。風災補償の対象は屋根や外壁の破損だけではなく、窓ガラス・雨樋・漆喰・カーポート・ベランダ・バルコニー・アンテナなどの損害にも適用されます。
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雪の重みで屋根や雨樋が破損した場合、雪災補償が適用されます。
雪の被害は北海道や東北地方だけのものではなく、近年では突発性の豪雪により九州地方でも雪の被害が出るケースも出ています。
経年劣化は補償対象外になります
火災保険を有効活用して修理費用を自己負担「0円」にする方法は、突然の災害等で受けた損害を補償するものなので、自然な消耗による経年劣化は保険の対象外となります。
屋根や外壁の傷みが、自然災害によるものなのか、経年劣化によるものなのかを施主様が判断することは難しいと思います。
そういった時に「ちゅうあん」をご活用いただければ幸いです。該当損害に火災保険が適用されるかどうかを無料現地調査にて実施しています。 まずはお気軽にご依頼ください。
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